宮崎県議会 2020-03-02 03月02日-04号
昨年、ラグビーワールドカップでは、日本代表やイングランド代表が相次いで合宿に訪れ、宮崎県を高く評価し、事前チームキャンプ地として選んでもらいました。 宮崎を選んでいただいた理由としては、練習施設と合宿施設が近くコンパクト性があること、宮崎の豊富な食材を使った食事環境、そして、何といっても宮崎に来たら好成績が残せるという縁起のいいところだからだと思っております。
昨年、ラグビーワールドカップでは、日本代表やイングランド代表が相次いで合宿に訪れ、宮崎県を高く評価し、事前チームキャンプ地として選んでもらいました。 宮崎を選んでいただいた理由としては、練習施設と合宿施設が近くコンパクト性があること、宮崎の豊富な食材を使った食事環境、そして、何といっても宮崎に来たら好成績が残せるという縁起のいいところだからだと思っております。
私の地元、一宮市は、南アフリカ代表スプリングボクスの公認チームキャンプ地となり、九月二十五日の光明寺公園球技場での公開練習には、平日にもかかわらず、三千五百名もの市民が駆けつけました。
このラグビーワールドカップについては、県内においても、県と長崎市がスコットランド代表の、そして、県と島原市がトンガ代表の公認チームキャンプ地としてキャンプを受け入れられ、期間中に公開練習、ラグビー教室などの公式行事のほか、空港やホテルでのお出迎えやお見送りなど、県民の方々との交流も盛んに行われたと伺っております。
ここ大分においても、10月5日に行われたプール戦のオーストラリア代表対ウルグアイ代表戦に、県内の小学5年生から中学3年生までの児童生徒、その保護者ら約4千人が無料招待されたことをはじめ、惜しくも大会3連覇を逃しましたが、ニュージーランド代表オールブラックスが公認チームキャンプ地である別府市で事前調整を行い、滞在中に小中学生向けのラグビー教室を開催するなど、多くの貴重な機会を創出することができました。
本県は、山形市及び天童市とともにサモア代表の公認チームキャンプ地となっており、これまで、関係機関・団体と連携し、キャンプの受け入れに向けて万全の準備を進めてまいりました。 県としましては、九月十六日に文翔館で開催されるチームウエルカムセレモニー等を通して歓迎ムードを高めるとともに、サモアチームに最高のコンディションで大会に臨んでいただけるようサポートしてまいります。
また、会場以外におきましても、博多駅前広場に設置をいたしますファンゾーン、公認チームキャンプ地であります春日市が行うパブリックビューイング、これらにおいても多くの皆様に試合を観戦していただけるよう、その周知に努めてまいります。 外国人の受け入れについての取り組みでございます。ラグビーのワールドカップの海外からの観戦客は、欧米、オセアニア等富裕層が多く、アルコールの消費量が多いと言われております。
みんなのメダルプロジェクト」における小型家電等の回収終了について(質疑) ・ラグビーワールドカップ二〇一九TM東京都交通輸送実施計画について(質疑) ・ラグビーワールドカップ二〇一九TMの都内の公認チームキャンプ地決定について(質疑) ━━━━━━━━━━...
昨年、公認チームキャンプ地として、別府市と大分市が選ばれました。別府市にはニュージーランド、オーストラリア、ウェールズ、カナダ、大分市にはフィジー、ウルグアイが大会期間中に滞在します。報道によると、別府市営実相寺多目的グラウンド及び大分市営駄原球技場で調整や練習を行い、選手やスタッフは付近のホテルに宿泊するとのことです。
また、熊本で試合を行うフランス、トンガ、ウェールズ、ウルグアイの各代表チームの公認チームキャンプ地の視察が、今月中に全て終了すると聞いております。大会本番に向けた準備が本格化しています。また、女子ハンドボール世界選手権大会の出場国は、24カ国中14カ国のチームが既に出場を決めています。このように、大会の開催に向けた準備は着々と進んでいるようです。
ラグビーワールドカップ2019大会において、公認チームキャンプ地として、スコットランド代表チームを長崎市に、トンガ代表チームを島原市に迎えるに当たり、各自治体で必要となる設備等の整備に万全を期してまいります。
また、県内で行われる東京二〇二〇オリンピック聖火リレーに向け、ルート調査等の準備を進めるとともに、ことし開催されるラグビーワールドカップに関しまして、公認チームキャンプ地での環境整備や交流事業に取り組んでまいります。
(七)に参考といたしまして、公認チームキャンプ地、それから、事前チームキャンプ地の状況を記載しております。 また、熊本、それから、大分の試合の日程もそちらに記載しているところでございます。 では、資料の二ページをお願いいたします。大会成功に向けました、これまでの主な取り組みについて御説明をいたします。
七番に、参考までにラグビーワールドカップの公認チームキャンプ地の状況、それから事前チームキャンプ地、それから熊本県、大分県で行われます試合の日程を掲載させていただいております。 二ページをお願いいたします。大会成功に向けましたこれまでの取り組みについて説明をさせていただきます。 まず、大会の開催準備でございますが、交通輸送・警備計画、それからファンゾーンの計画を策定することとしております。
イングランド代表の公認チームキャンプ地としての強みを生かし、来県するメディア等も活用しながら、本県の魅力を効果的に発信し、外国人観光客を積極的に誘致してまいりたいと考えております。
ラグビー日本代表の事前チームキャンプ地の決定等についてであります。 ラグビーワールドカップ2019に向けた日本代表の事前キャンプが、来年6月9日から28日まで及び7月7日から24日までの2回、合計38日間にわたり、本県で行われることになりました。
私の地元である富士・東部地域は、御案内のとおり、先般、東京オリンピック大会の自転車競技ロードレース会場に決定され、また、明年開催されるラグビーワールドカップでは、公認チームキャンプ地に内定されております。 これらは、世界的なスポーツイベントであり、世界遺産でもある富士山が織りなす美しい景観や、周辺に広がる文化遺産など、この地域が持つすばらしい魅力を世界に示す絶好の機会であると考えております。
また、本県がラグビーワールドカップ2019日本大会に出場するアルゼンチン代表の公認チームキャンプ地に内定したことは、復興が進む福島への理解が深まった結果だと考えております。 しかし、風評・風化の問題は一進一退の部分もあり、常に新たな挑戦を続けていくことが大切であると改めて実感しております。
調査研究にあたっては、公認チームキャンプ地である別府市、大分市について事前調査を行ってからオセアニア3か国を訪問し、この国々の関係者に対して本県のPRを積極的に行うとともに、オーストラリア及びフィジーのラグビー協会に対しては、井上議長及び広瀬知事からの親書を手渡し、本県としての熱い歓迎の気持ちを伝えたところであります。
2018年4月には、別府市、大分市の公認チームキャンプ地が確定し、別府市にはニュージーランド、オーストラリア、ウェールズ等、そして大分市にフィジー、ウルグアイと、待望久しかったキャンプチームが内定しました。 大分大会の開催決定から公認チームキャンプ地、キャンプチームの全て満点に値する結果が出ています。
このラグビーワールドカップに向け、本県はイングランド代表の公認チームキャンプ地に内定しましたが、日本代表の合宿誘致はどのようになっているのか、商工観光労働部長にお伺いいたします。 ◎商工観光労働部長(井手義哉君) 来年のラグビーワールドカップの日本代表の合宿誘致につきましては、地元宮崎市等と一体となって、事前合宿の誘致に取り組んでいるところであります。